逆転完全勝利した裁判例01〜工事請負契約残高棄却+反訴による和解金獲得〜

query_builder 2026/05/19
コンサルティング
YDS

今回は、弊社の建築コンサルティングによって、大勝利した例をご紹介します。

実例でありますが、金額等は架空、具体的な名称等は一切明かさず、ご紹介となります。


ある工務店Xにリフォーム工事を依頼したものの、工事内容が杜撰すぎてトラブルとなった依頼主A。

コンセントボックスすら固定されず、ハンガーパイプは落ち、挙げ句の果てには、水回り周辺を破壊した工務店に対して、是正を求めたものの、工務店は応じませんでした。

当然ながら、依頼主Aは、「残金である半金:1000万円」の支払いを止めました。

これに対し、工務店Xは、依頼主Aに対して、残金支払いを求める裁判を地方裁判所に提訴しました。


世間的には「工事が杜撰」であれば、「工事金額の減額・不支払い」は当然、となります。

ところが、裁判の世界では「契約は極めて強い」存在です。

提訴された依頼主Aは被告となり、通常の裁判では、「敗訴確実」又は「多少の支払金減額による和解」となることがほとんどの場合です。


裁判開始後に、弊社に相談にきた被告となった依頼主A。

現在は、個人の方からの直接の依頼は受けてなく、必ず代理人・弁護士を通して、依頼をお受けしています。

昨年まで、直接依頼も受けていました。


私たちもまた「多少の支払金減額による和解」か、と考えましたが、写真を見ると、確かに「杜撰を超えた破壊活動」のような工事でした。

そこで、なんとか被告Aに寄り添いたいと考え、懸命に資料を調査しました。

その結果、工務店Xが建築基準法を違反する工事を行っていたことが明確となりました。

通常、「違反した事実」だけでは、「損害額につながらない」となります。

そこで、違反内容を具体的に損害額に繋げました。

そして、被告Aは反訴しました。

続いて、意見書を3通ほど書き、被告A、代理人弁護士と綿密な協議を続けました。


その結果、原告の「残金請求は棄却」となり、反訴によって、損害額の一部を和解金として、依頼主Aは800万円獲得することが出来ました。


このように、私たちの建築コンサルティングは「絶対敗訴」を「逆転勝訴」にすることが可能です。

費用は、他社と比較して高額となりますが、私たちのコンサルティングや意見書の効果は極めて高いことを自負しております。


ご依頼の際には、有料の相談を元に話を進めます。

建築・不動産裁判でお困りの方は、一度メールにてご連絡下さい。

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株式会社YDS建築研究所

東京都千代田区神田神保町三丁目2番地 高橋ビル4F

TEL:03-6272-5572


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