マンションの欠陥調査と裁判〜「守秘義務」のベールに包まれた弁護士の世界〜|建築裁判・不動産裁判

query_builder 2023/09/04
コンサルティング
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蚕糸の森アパートメント:工事現場(YDS建築研究所)

世の中ではたくさんの裁判がおこなされていますが、一般の方には「縁遠い」世界です。

建築設計のプロ・一級建築士として業務を行っている僕は、弁護士の友人が多数います。

「弁護士の友人」は多数いますが、あくまで「友人」であり「友人が、たまたま弁護士」であることが多いです。

そして、「弁護士の世界」である特殊な「訴訟の世界」。

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東京(YDS建築研究所)

友人から話を「少し話を聞く」ことがありますが、具体性が低い話がほとんどです。

弁護士には守秘義務があるからです。

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蚕糸の森アパートメント(YDS建築研究所)

作品という具体例を見せることが出来る、私たち建築家・建築士の場合は、

「おっ、
すごいね!」

などの「具体的な仕事」に対する反応を頂くことが多いです。

その反面、「守秘義務」のベールに包まれた弁護士の「具体的な仕事」は、一般の方には全く分からない世界です。

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東京(YDS建築研究所)

僕が建築・不動産に関する訴訟のコンサルティングにを始めたきっかけは、やはり弁護士の友人でした。

ある時、弁護士の友人から電話があって、

「やあ。
今、建築裁判の案件を抱えているんだけど・・・

工事の見積書、工程表、
打ち合わせ記録など沢山書類があるんだ。

だが、見ても何が何だか
よく分からないから、相談に乗ってくれ。」

中学〜大学まで同じ学校の同級生(大学の専門は異なります)からの相談。


「いいよ。
とりあえず、資料を送って欲しい。」

と二つ返事で応じたのがキッカケで、以後様々な裁判のコンサルティングをしています。

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東京(YDS建築研究所)

建築裁判のコンサルティングをしていると、大抵の場合は「どちらが悪いか」は明確であることが多いです。

「明確である」のは「私たち専門家から見て」であり、専門外の方がみると違うかもしれません。

初めて裁判の現場に関わって、膨大な準備書面・書証などを読むと、

「これは、被告の建設会社に
問題があり過ぎる・・・」

とか、

「これは、原告の不動産会社の
論理が無茶すぎるのでは・・・」

と思うこともしばしばです。

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東京(YDS建築研究所)

専門家から見れば「どう考えても白黒が明白」なのですが、裁判では異なります。

それは、裁判官が「書類をもとに善悪を判断する」からです。

建築業界や建設業に多少詳しい裁判官がいるかもしれませんが、所詮は門外漢です。

建築の詳しい実務の流れや建築基準法の運用などが、裁判官にわかるはずがありません。

それは、私たち建築士が「裁判のことをよく知らない」ことと同様でしょう。

つまり、「書類ベースで進行する」のが裁判の実態です。

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蚕糸の森アパートメント:工事現場(YDS建築研究所)

弊社は、様々な建築・不動産裁判のコンサルティング経験があります。

裁判の当事者、あるいは代理人の弁護士の方からご一報いただきましたら、一度、ご相談に乗ります。

建築裁判は訴訟額が非常に高額になる傾向にありますが、大きな反撃になる意見書を作成できます。

お困りの方は、ぜひ一度ご連絡をいただければと思います。

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株式会社YDS建築研究所

東京都千代田区神田神保町三丁目2番地 高橋ビル4F

TEL:03-6272-5572


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