商業施設の新築設計・デザイン 2〜コンセプト・周辺環境と景観・テラス〜|東京の建築設計
こんにちは。
施設の設計依頼を受けて、どのように建物の設計案を考えているのかについて、ご紹介したいと思います。
今回の場所が、郊外にある「ゆとりある敷地」ということが最も大事なポイントでした。
「高さを抑えて、
周辺に調和する建築が良いな」と考え、低層の木造建築で、
「そこに訪れる人たちが、
ほっとできる空間と場所にしたい。」
という発想から始まりました。
心が落ち着く場所の一つには、家があると思います。
家の形というと、勾配のある屋根の形が一般的です。
そこで、勾配屋根の種類の中から切妻屋根をとりあげ、デザインの主軸とします。
シンプルな山型(切妻)の屋根で、
「利用する方が、
覚えやすく印象に残る建物になるといいな。」
と思いながら設計します。
周辺地域にも馴染む景観となるような配慮も、設計の際には、とても大事です。
建物のボリュームを検討するにあたり 施設に必要なスペースや、
私たちが提案するテラスや光庭などを組み合わせて、デザインを進めます。
そしてその一つの単位を並べ合わせて建物のボリュームを作り出します。
さらに屋根の勾配具合をみながら、最終的に外形を決定します。
また、木造の構造として、柱梁を見せるデザインとして木調の要素を全面に出し ました。
木の温もりを感じられる空間とすることで、さらに親しみやすい場所を目指します。
「ここの地域らしさ・良さを
デザインで表現して、さらに街が活気づくような建築にしたいね。」
夢が膨らみます。
「建築が、
街に活気をもたらすようにしたいですね。」
「あらゆる世代の方に、
利用してもらえる施設にしたいですね。」
このような「建築への想い」を抱き、検討しながら、設計を進めていきます。
株式会社YDS建築研究所
東京都千代田区神田神保町三丁目2番地 高橋ビル4F
TEL:03-6272-5572
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