合理的な設計とコストダウン 1

query_builder 2022/06/18
戸建てマンション施設店舗オフィス
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今回は、合理的に設計をすることで、うまく建築費・工事費をコストダウンする話です。

建築家に設計を依頼する時は、どのようにお考えでしょうか。

「オシャレなデザインを作ってくれそう。」

「 カッコいい住まいをつくって欲しい。」

「機能的で、しっかりした建築をつくって欲しい。」

「費用は高めになりそう。」

様々なお考えがあると思います。

私たちは設計する際に、建主のご要望に沿った建築を、オリジナルコンセプトと独自技術でつくることを考えています。

合理的に設計することを、考えています。 建築費には様々な要素がありますが、中でも構造体・躯体のコストが最も高くかかります。

建築を構成する最も重要な要素であり、手間と材料がかかるからです。

建物や構造によりますが、概ね総建設費の1/3程度のコストが、構造体・躯体にかかります。

構造体・躯体を合理的に設計することが、 コスト抑制の最優先課題です。

今回は、構造体と地震の話をします。

世界有数の地震国である日本。

建築する際は、皆様「地震に強い建物を」とご要望されると思います。

「地震とは何か?」を考えてみましょう。

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地震は地面が揺れて、建物に振動・力を加えます。

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この地面が揺れるのは「地震波」という「揺れの波」によります。

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この「地震波」は、構造学・物理学的には、「加速度が発生すること」になります。

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地震は波ですが、ここでは簡略化して、「加速度aが重量mの建物にかかる」と考えます。

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建物にかかる力Fは、運動方程式により、F=maとなります。

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そのため、「建物の重量mが大きいと、地震力Fが大きくなる」ことになります。

そのため、耐震性を高くするためには、建物を頑丈にすること、地震力を小さくすることが大事です。

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株式会社YDS建築研究所

東京都千代田区神田三崎町2-20-7 水道橋西口会館6F

TEL:03-6272-5572


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