豊島の家 12〜戸建住宅・家の工事現場監理:外壁下地工事〜|東京の建築設計

query_builder 2022/10/23
戸建て
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外壁に全面的に構造用合板を貼ったら、防水シートの設置です。

茨城の家の時と同様に、透湿防水シートを丁寧に貼ってゆきます。

この施工が非常に大事です。 文字通り「透湿」で「湿気は通す」が、「防水」するシートです。

様々な構造形式がありますが、防水は非常に大事です。

水分によって腐食する可能性がある木造建築では、防水は工事の根幹です。

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隣り合うシートには、十分な「重なり代」をとって、丁寧に施工します。

そして、メーカーの基準に沿ったピッチで、留めてゆきます。

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豊島の家では、テラスが突き出して、軒がある建築です。

軒と外壁の切望部分は、水が集まりやすいので、丁寧に防水工事をする必要があります。

この工務店の現場監督は、非常に経験が豊富で丁寧な工事をしてくれます。

その力量と姿勢が、丁寧な施工に表れています。

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豊島の家の屋根は、「平らな陸屋根」です。

平らに見えるのは外観で、実は「パラペット」と呼ばれる立ち上がりをつけています。

そして、その内部の屋根には緩い勾配があり、雨水を流すような構造になっています。

パラペットの部分には、金属の笠木をつけて、納めます。


この笠木と防水の取り合いも、非常に大事な部分です。

笠木には水切りがついていますが、金属と木の異質の材料が接合する部分です。

そういう部分の工事は、特に配慮が必要です。

次回は、胴縁を設置する工事です。

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株式会社YDS建築研究所

東京都千代田区神田神保町三丁目2番地 高橋ビル4F

TEL:03-6272-5572


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