木造の建物が立ち上がる上棟 1〜木造戸建住宅の工事現場〜|東京の建築設計
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2022/02/08
戸建て
今回は上棟の話です。
私たちが設計した第一号作の茨城の家をご紹介します。
構造図をもとに加工された柱と梁が搬入され、クレーンで持ち上げます。
今日はサッシュ屋さん・電気業者さん・配管業者さんなどが、手伝いに来てくれました。
持ち上げた梁を、大きな金槌でコーンコーンと叩いて、少しずつ全体の構造が組み上がってゆきます。
柱の断面の大きさは全て同じですが、柱は配置する場所によって高さ(梁せい)が大きく異なります。
スパンが飛んでいるところ、構造的に重要な部分の梁せいは大きくなります。
この建築では、最も大きい梁せいは390mmでした。
写真を見ると、実に様々な梁があることが分かります。
構造模型と比較してみましょう。
木造二階建ての個人邸の場合、上棟は朝から夕方くらいで完了します。
一気に立ち上がる様子は、まるで生き物のようですね。
こうして建築の骨格が出来上がってゆきます。
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株式会社YDS建築研究所
東京都千代田区神田神保町三丁目2番地 高橋ビル4F
TEL:03-6272-5572
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