「デザインの軸」を中心とするコンセプトドローイング〜イメージが膨らむ線画ドローイング〜|Holy Water Wall2・コンセプト

query_builder 2026/04/01
施設設計プロセス
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雨の日は、屋根と壁の間のスリットから落ちてくる雨水が、コンクリート打ち放しの壁を流れる"Holy Water Wall"。

私たちのフィロソフィーから、「揺らめく自然」を最も重視したデザインです。

今回は、"Holy Water Wall"のコンセプト・ドローイングの話です。

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メインの三角形のボリュームを囲む、円弧状のコンクリート打ち放しの壁面。 上のコンセプト・ドローイングは、このコンクリート打ち放しの壁面を強調したドローイングです。

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上のコンセプト・ドローイングは、ボリュームのテクスチャーに透過性を与えて表現しています。 透過性を与えると、リアルなCGでは得られない「空間の奥深さ」を表現できる点が良いです。

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上のコンセプト・ドローイングは、十字架を背景とするコンクリート打ち放しの壁面を強調したドローイングです。 建築の「デザインの軸」を中心とするコンセプト・ドローイングは、空間のイメージが分かりやすいです。

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上のコンセプト・ドローイングは、先ほどと同じ画角を線画にしたドローイングです。 線画のドローイングは、サッパリとしたシンプルなドローイングで、少しそっけない感じもあります。 その反面、線のみで情報が少ない分、様々なイメージが膨らむ点が良いです。

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上のコンセプト・ドローイングは、平面図の線画ドローイングです。

これらの「図面の画角」をコンセプト・ドローイングにする際、線に色をつけるようにしています。

コンクリート打ち放しは「薄いグレー」で、木の壁面は「茶色」、水面は「水色」などです。

これらの色は、設計者のイメージ次第であり、空間のイメージと密接に関わります。

上の線画ドローイングは、空間イメージを広げます。

色を変えたり、線の太さを変えると、印象が大きく変わる線画ドローイング。

今後も、線画ドローイングで、空間イメージを先鋭化してゆきたいと考えています。

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株式会社YDS建築研究所

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TEL:03-6272-5572


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