本棚の壁:リノベーション設計のプロセス⑥

query_builder 2022/07/18
戸建て
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子供部屋でも、本棚の壁という案を発展できないかと考えます。

2部屋確保された、それぞれの子供部屋は約3帖ほどです。

もともと増築する吹抜け部分は、10㎡もない程度です。

そこに2部屋に設けるには、工夫をして合理的に設計する必要がありました。

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「子ども達のために、できるだけ広い部屋にしたいですね。」

「できるだけシンプルに作ろう。」

こんなふうに、社内では、設計を進めてゆきます。

「3帖のお部屋にベッドと机を置いたら・・・」

「結構ぎりぎりですね。」

「本棚の壁を、子供部屋同士の間仕切り壁でも、取り入れてみよう。」

子供部屋内に露出する既存の柱も、本棚と一体化させ、案を練り上げます。

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このようにして、より本に囲まれた空間をつくりだします。

はじめは、間仕切り壁を挟んで本棚を配置しました。

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それを本棚だけで、分節する方向で検討を進めます。

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「収納力も上がって、機能的な部屋になりますね。」

「「本棚の部屋」って感じだね。」

設計案が固まりました。

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「子ども部屋同士の壁の遮音性は、普通の壁の方が高いです。

「本棚の壁にすると、収納力があがります。」

建主は「面白いですね。この案で進めてください。」と喜んでくれました。

さらに「狭いですが、良い子ども部屋になりそうですね!」とのコメントをいただき、嬉しいです。

建主も喜んでくれて、私たちも嬉しいです。

本が大好きなご家族ならではの、設計になってきました。

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株式会社YDS建築研究所

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