アイデア:道空間 3~本棚の家 1~|東京の建築設計から

query_builder 2022/06/15
戸建てオフィス
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今回は、本棚の家 1における道空間の話です。

本棚の家 1において、本棚を柱に見立てて空間をつくり、視線の交錯によって風景が変わることを意図しました。

そして、LDKの内部空間に「動きをつくりたい」と考えました。

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本棚の配置を円弧状にして、中心をつくり、柱全体で照明器具のようになる事を意図しました。

円弧状の本棚に沿って動くことで空間に変化を与えることを考えました。

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本棚で本を探すとき、或いはリビングからキッチンへと本棚の前を通って向かう時。

そういう時に、円弧に配置された本棚のルートに沿って動きます。

その時、この本棚の周辺には「見えない道空間」が出来ます。

「キッチンとリビングで一体となった空間」という建主の御要望に対し、本棚の柱をルーバーに見立てました。

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その広場の様な空間のLDKに道の空間を創り出すことを目論みました。

このように多義的な空間を創り出すことは、日々の生活にふくらみを与え、空間に無限の広がりを与えると考えます。

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株式会社YDS建築研究所

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