親子のコミュニケーションを生む間取り②|東京の建築設計

query_builder 2022/04/17
戸建て
HT08

こんにちは、村木です。

以前に階段の位置を工夫することで、コミュニケーションを図ることのできる間取りをご紹介しました。

今回は、吹き抜けをつくることで、家族がどのように繋がりをもつことができるか、についてお話しします。

HT07

一般的に吹抜けが欲しいという理由は、解放感や広々としたお部屋にしたいから、ということからご要望される方が多いのかなと思います。

そのような効果もありますし、他にも一階と二階の空間がつながることで、ちらっと姿が見えたり声が通ったり、すぐ近くに居なくてもお互いの気配がわかるって安心しますよね。

HK05

熊本の家では、一階のリビングやキッチンと二階の子供部屋からすぐの廊下が吹抜けでつながっています。

例えば、キッチンに居るお母さんが、上の階にいる子供をふとした時に見かけて様子がわかることもあります。

小さいお子さんだったら、見上げたり見下ろして、やっほー!と手を振ったりして楽しめるかな、とも思います。

HK07

この吹抜けは、下の階から見上げるとテラス越しに空が見えて、外の自然な光を室内に取り込むことがテーマですが、それ以外にも生活像を想像してつくった吹抜けでもあります。

HK08

どーんと大きいお部屋をつくるために設けるだけではなく、吹抜けにはいろいろな可能性があるのではないかな、と思っています。

----------------------------------------------------------------------

株式会社YDS建築研究所

東京都千代田区神田三崎町2-20-7 水道橋西口会館6F

TEL:03-6272-5572


----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG