本棚の柱:リノベーションの設計プロセス③

query_builder 2022/08/30
戸建てマンション
CWP03m

キッチンとリビングを分節する為、ルーバーを取り入れる案の検討を始めました。

以前、ルーバーで空間を柔らかく分節する「蕎麦屋」を設計したことがあります。

CBm50_104m

「半独立のような、キッチンの空間にしよう」と考えました。

視線は遮りながらも、空間のつながりを予感させるデザインを考えます。

「ルーバーを、細長い本棚で表現してみよう。」

「『本棚のルーバー』みたいで、面白いですね。」

こんな風に設計が進んでゆきます。

CBm50_114m

「今回は、『本棚の柱』というコンセプトでいこう!」

「模型を作ってみます。」

コンセプトが決まりました。

ただ直線状に本棚を配置するより、もう少し動きのある空間を検討します。

柱状にした本棚を円弧上に配置させることで、さりげなく空間の繋がりを出します。

CBm50_111m

「こうしてみたら、面白いかな。」

模型を作りながら、色々と考えます。

設計案は、検討を重ねていく過程で変化していきます。

「柱を円弧状に配置するのは、面白いね。」

ブラッシュアップして、ベストなものをご提示できるようにいつも心がけています。

CBm50_121m

「柱状の本棚」というものは、あまり見たことがありません。

「なかなか面白いですね。」

「ここをこうやって見てみると、本棚の隙間から、キッチンが見えるね。」

模型を作りながら、様々な検討を加えます。

そこで、「どのような雰囲気の空間になるのか」模型で検討を始めます。

本棚のレイアウト・プランを検討しながら、全体のデザインを詰めてゆきます。

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株式会社YDS建築研究所

東京都千代田区神田三崎町2-20-7 水道橋西口会館6F

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