戸建住宅・家リノベーションの設計と打ち合わせ③〜模型を作って、コンセプトを発展させる〜|東京の建築設計

query_builder 2022/08/30
戸建て設計プロセス
YDS

キッチンとリビングを分節する為、ルーバーを取り入れる案の検討を始めました。

以前、ルーバーで空間を柔らかく分節する「蕎麦屋」を設計しました。

その時のコンセプトを思い出しながら、この住宅の設計を進めます。

YDS

「半独立のような、キッチンの空間にしよう」

と、考えました。

視線は遮りながらも、空間のつながりを予感させるデザインを考えます。

「ルーバーを、細長い本棚で表現してみよう。」

「『本棚のルーバー』みたいで、面白いですね。」

こんな風に設計が進んでゆきます。

YDS

「今回は、『本棚の柱』というコンセプトでいこう!」

「模型を作ってみます。」

コンセプトが決まりました。

ただ直線状に本棚を配置するより、もう少し動きのある空間を検討します。

柱状にした本棚を円弧上に配置させることで、さりげなく空間の繋がりを出します。

YDS

「こうしてみたら、面白いかな。」

模型を作りながら、色々と考えます。

設計案は、検討を重ねていく過程で変化していきます。

「柱を円弧状に配置するのは、面白いね。」

ブラッシュアップして、ベストなものをご提示できるようにいつも心がけています。

YDS

「柱状の本棚」というものは、あまり見たことがありません。

「なかなか面白いですね。」

「ここをこうやって見てみると、本棚の隙間から、キッチンが見えるね。」

模型を作りながら、様々な検討を加えます。

そこで、「どのような雰囲気の空間になるのか」模型で検討を始めます。

本棚のレイアウト・プランを検討しながら、全体のデザインを詰めてゆきます。

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株式会社YDS建築研究所

東京都千代田区神田三崎町2-20-7 水道橋西口会館6F

TEL:03-6272-5572


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