空間を満たす「淡い陰影」のドローイング〜アイコニックなデザインと有機的ヴォイド〜|豊島の家・ドローイング2

query_builder 2025/11/28
戸建て設計プロセス
YDS

シンプルな直方体の白い箱に、直方体のテラスが貫入した豊島の家。

この「直方体の箱に、直方体のボリュームを貫入させる」デザインは、多くの例があります。

アイコニックなデザインであるため、昔から多くの建築家が同様のデザインの建築を設計しています。

デザイン・アイデアの5つのフィロソフィー:YDS

・揺らめく自然 ・有機的ヴォイド ・道空間 ・都市広場 ・多様なる共生


私たちは、アイコニックなデザインだけではなく、「揺らめく自然」と「有機的ヴォイド」を実現したいと考えました。

YDS

テラスが「貫入するデザイン」という「外観デザイン」に留まらず、「光の箱」となるイメージです。

YDS

そして、上のようなドローイングを作成し、「陰影で空間をつくる」ことを目論みました。

写真では様々な色が登場しますが、「モノクロの暗闇を淡い光が満たす」空間イメージです。

設計の途中から、上のようなドローイングを作成し、空間イメージを進化さえてゆきました。

YDS

外部テラスに集まった光は、その空間から新たに住空間に光がもたらされます。

淡い光は、刻々変化し、住まいの中に「淡い陰影」をもたらします。

「光が空間を生む」のが本来の建築空間ですが、ここでは「陰影が空間を生む」イメージです。

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コンセプトモデルと、これらのドローイングを作成しながら、設計を進めて行きました。

ヴォイドは「光のヴォイド」となり、住空間の求心的な場となりました。

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株式会社YDS建築研究所

東京都千代田区神田神保町三丁目2番地 高橋ビル4F

TEL:03-6272-5572


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