子どもと雪遊び①｜建築設計と休暇のひととき | 東京の建築設計｜建築デザイン・日々の生活の情報を独自視点で発信

こんにちは。

今回は、建築設計の業務の合間の、休暇の一時の話です。

先日、姫路では雪が沢山降りました。

滅多にないことなので、思いっきり子供と雪遊びをしようと思いました。

降り始めは夕方だったので、積もってきた頃はもう夜でした。

裏庭をみると、2時間弱で数センチ積もっていました。

「せっかくだし・・・

雪が新鮮なうちに、
少しでも遊んでみよう！」

何事も「思いついた時にやってみる」のがいいですね。

そう思い、夕ご飯を早めに済ませ、お風呂の準備をしておきました。

スキーウェアに着替えて、準備万端です。

「よし！外に行こう！」

と子どもに言うと、

「やったー！」

子どもは大喜びです。

「雪すごいね！」

子どもが初めて経験する雪の振り方です。

「そうだね！
どんどん降ってくるね。」

かなりの降りっぷりに、私も子供も大興奮です。

少し前に知ったのですが、最近は雪玉メーカーというものがあります。

「最近は、
かわいいものが沢山あるな。」

と思います。

子どもは、それでアヒルの形を何度も作って遊んでいました。

「上手にできたね！」

と褒めてあげると、

「たくさん作ったよ！」

と子ども。

その晩は早めに切り上げ、次の日は雪だるまを作ることにしました。

「明日はオラフ作ろうか！」

と子どもを誘います。

「オラフー！

頑張って作る！」

明日が楽しみです。